交通事故の加害者や被害者となることは、誰にでも生じ得ることです。突然の出来事に動揺され、判断に悩まれる方々のご相談に応じます。永年、保険会社からの依頼を受けて多数の事件処理を行ってきた豊富な経験を生かし、被害者・加害者いずれの立場からでも適切なアドバイスを差し上げることができるものと考えております。
被害者となられた場合、示談を交わされる前に一度、その示談内容が妥当なものか、専門家である弁護士のアドバイスを是非お受けください。
交通事故に関する問題とは？
交通事故賠償、保険金不払い、保険金出し渋り、賠償金算定、後遺症の賠償金問題、後遺症等級認定問題など
弁護士に相談するメリットとは？
交通事故に関する問題には、「自動車保険に関する詳細な知識」「整形外科をはじめとする医学への見識」「保険会社の戦略に対する対応」が要求され、さらに判例も膨大となり、これを一般の方が理解されるのは難しいことです。特に交通事故の被害に遭われた場合、加害者が加入する損害保険会社や加害者の代理人を相手として、被害者がご自身だけで妥当な結果を導き出すのは大変です。どうしても知識と経験の面で劣る場合が多く、相手方に押し切られてしまうこともあると思われます。永年の経験と知識を生かし、貴方をサポートすることができるものと思います。示談書を交わされる前に是非ご相談ください。
